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「立ち上がるたびに『痛い!』と足に力が入らない…」移乗介助の負担と腰痛を防ぐ「膝と太もも」のマッサージ
皆様、おはようございます。
名古屋北区施術所、代表の内山です。
4月7日、火曜日。
本日は、ここ愛知県名古屋北区周辺からブログを更新しております。新学期や新生活が本格的にスタートする時期ですね。蟹江町周辺の桜もすっかり葉桜へと変わり、力強い新緑が顔を出し始めました。日中は暖かく過ごしやすい気候ですが、毎日の移乗や入浴介助など、体力勝負のケアに奔走されているご家族様、施設スタッフの皆様、毎日本当にお疲れ様です。
さて、本日は介護の現場で1日に何度も行われ、介助者の皆様の「腰」に最も深刻なダメージを与える「立ち上がり・移乗時の膝の痛み」についてお話しします。
* 「ベッドから車椅子に移る時、膝を痛がって足に全く体重をかけてくれない」
* 「『アイタタ…』と膝から崩れ落ちそうになるので、私が全身の体重を腕と腰で引き上げている」
* 「本人が立ち上がるのを怖がるようになり、トイレに行く回数まで減ってしまった」
利用者様がご自身の足で踏ん張れないと、数十キロの体重がすべて介助者の腰にのしかかります。これは、日々の介護を続けていく上で非常に危険な状態です。
膝の痛みの原因は「軟骨のすり減り」だけではありません
「年のせいで膝の軟骨がすり減っているから痛いんだ」と思われがちですが、理学療法的な視点で筋肉の動きを見ると、立ち上がり時の鋭い痛みの原因は「太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)の異常な固まりと、お皿(膝蓋骨)の癒着」にあることが非常に多いのです。
車椅子やベッドで「膝を曲げたまま」の姿勢が長く続くと、太ももの前側の筋肉がガチガチに縮こまって固まります。
立ち上がる動作は、この太ももの筋肉がギュッと収縮して膝を伸ばすことで行われますが、筋肉がすでに固まっていると、膝の「お皿の骨」が強く引っ張られ、関節に強烈な摩擦と痛みを引き起こします。つまり、関節そのものだけでなく、周囲の筋肉が固まりすぎているせいで、スムーズな曲げ伸ばしができなくなっているのです。
無理に引き上げる前に、膝の「お皿」を動かせる状態へ
痛がって足に力が入らない方を、脇の下から無理やり引き上げる介助は、利用者様の肩を痛めるだけでなく、介助者のぎっくり腰の最大の原因になります。
私たちあん摩マッサージ指圧師は、痛む膝の関節(骨)をゴリゴリと揉むようなことはしません。まずは、痛みの引き金となっている「太ももの前側の厚い筋肉」を、医療マッサージで手のひらを使ってじんわりと温めながら解きほぐしていきます。
太ももの緊張が緩むと、ガッチリと固まっていた膝の「お皿」に遊び(ゆとり)が生まれます。お皿が上下左右にスムーズに動くようになれば、立ち上がる時の関節への負担が激減し、痛みがスッと和らぎます。さらに、お灸で関節周りを温めることで、血流を促し痛みを和らげるアプローチも大変効果的です。
「自分の足で踏ん張れる!」が、介助者の腰を救う
「マッサージの後は膝の痛みが減り、足の裏全体でしっかりと床を踏ん張れるようになりました!」
「本人が少しでも足に力を入れてくれるだけで、移乗にかかる私の腰の負担が嘘のように軽くなりました」
利用者様がご自身の足で「ほんの数秒」でも体重を支えられるようになることは、移乗介助の負担を劇的に減らす大きな一歩です。痛みが減れば「立ってみよう」という意欲も湧き、トイレでの排泄や日々の活動範囲を広げることにも繋がります。
名古屋北区施術所では、単に痛みを和らげるだけでなく、こうした「介助者の皆様の体を守る」ための実践的なマッサージに全力で取り組んでいます。
健康保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろん、「まずは自費で、この移乗の時の膝の痛みをなんとかしてほしい」といったご要望にも柔軟に対応しております。
「最近、立ち上がる時に痛がって、介助の腰の負担が限界だ」と感じるご家族様やスタッフ様がいらっしゃいましたら、ご自身の腰が悲鳴を上げる前に、ぜひ私たちにご相談ください。名古屋市北区を中心としたエリアから、現在私がおります蟹江町周辺の地域へも幅広くお伺いいたします。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
名古屋北区施術所
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、今週もよろしくお願いいたします。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
関節痛の緩和、立ち上がり・移乗時の介助負担軽減など、現場のリアルなお悩みにも全力で向き合います。
* お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
* FAX番号
052-308-6966
* 住所
〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根3-17-16 メゾンボナール502号室
* ホームページ
https://nagoya-kita-massage.com/
* 対応エリア
名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市、蟹江町・弥富市周辺など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。
名古屋北区施術所、代表の内山です。
4月7日、火曜日。
本日は、ここ愛知県名古屋北区周辺からブログを更新しております。新学期や新生活が本格的にスタートする時期ですね。蟹江町周辺の桜もすっかり葉桜へと変わり、力強い新緑が顔を出し始めました。日中は暖かく過ごしやすい気候ですが、毎日の移乗や入浴介助など、体力勝負のケアに奔走されているご家族様、施設スタッフの皆様、毎日本当にお疲れ様です。
さて、本日は介護の現場で1日に何度も行われ、介助者の皆様の「腰」に最も深刻なダメージを与える「立ち上がり・移乗時の膝の痛み」についてお話しします。
* 「ベッドから車椅子に移る時、膝を痛がって足に全く体重をかけてくれない」
* 「『アイタタ…』と膝から崩れ落ちそうになるので、私が全身の体重を腕と腰で引き上げている」
* 「本人が立ち上がるのを怖がるようになり、トイレに行く回数まで減ってしまった」
利用者様がご自身の足で踏ん張れないと、数十キロの体重がすべて介助者の腰にのしかかります。これは、日々の介護を続けていく上で非常に危険な状態です。
膝の痛みの原因は「軟骨のすり減り」だけではありません
「年のせいで膝の軟骨がすり減っているから痛いんだ」と思われがちですが、理学療法的な視点で筋肉の動きを見ると、立ち上がり時の鋭い痛みの原因は「太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)の異常な固まりと、お皿(膝蓋骨)の癒着」にあることが非常に多いのです。
車椅子やベッドで「膝を曲げたまま」の姿勢が長く続くと、太ももの前側の筋肉がガチガチに縮こまって固まります。
立ち上がる動作は、この太ももの筋肉がギュッと収縮して膝を伸ばすことで行われますが、筋肉がすでに固まっていると、膝の「お皿の骨」が強く引っ張られ、関節に強烈な摩擦と痛みを引き起こします。つまり、関節そのものだけでなく、周囲の筋肉が固まりすぎているせいで、スムーズな曲げ伸ばしができなくなっているのです。
無理に引き上げる前に、膝の「お皿」を動かせる状態へ
痛がって足に力が入らない方を、脇の下から無理やり引き上げる介助は、利用者様の肩を痛めるだけでなく、介助者のぎっくり腰の最大の原因になります。
私たちあん摩マッサージ指圧師は、痛む膝の関節(骨)をゴリゴリと揉むようなことはしません。まずは、痛みの引き金となっている「太ももの前側の厚い筋肉」を、医療マッサージで手のひらを使ってじんわりと温めながら解きほぐしていきます。
太ももの緊張が緩むと、ガッチリと固まっていた膝の「お皿」に遊び(ゆとり)が生まれます。お皿が上下左右にスムーズに動くようになれば、立ち上がる時の関節への負担が激減し、痛みがスッと和らぎます。さらに、お灸で関節周りを温めることで、血流を促し痛みを和らげるアプローチも大変効果的です。
「自分の足で踏ん張れる!」が、介助者の腰を救う
「マッサージの後は膝の痛みが減り、足の裏全体でしっかりと床を踏ん張れるようになりました!」
「本人が少しでも足に力を入れてくれるだけで、移乗にかかる私の腰の負担が嘘のように軽くなりました」
利用者様がご自身の足で「ほんの数秒」でも体重を支えられるようになることは、移乗介助の負担を劇的に減らす大きな一歩です。痛みが減れば「立ってみよう」という意欲も湧き、トイレでの排泄や日々の活動範囲を広げることにも繋がります。
名古屋北区施術所では、単に痛みを和らげるだけでなく、こうした「介助者の皆様の体を守る」ための実践的なマッサージに全力で取り組んでいます。
健康保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろん、「まずは自費で、この移乗の時の膝の痛みをなんとかしてほしい」といったご要望にも柔軟に対応しております。
「最近、立ち上がる時に痛がって、介助の腰の負担が限界だ」と感じるご家族様やスタッフ様がいらっしゃいましたら、ご自身の腰が悲鳴を上げる前に、ぜひ私たちにご相談ください。名古屋市北区を中心としたエリアから、現在私がおります蟹江町周辺の地域へも幅広くお伺いいたします。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
名古屋北区施術所
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、今週もよろしくお願いいたします。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
関節痛の緩和、立ち上がり・移乗時の介助負担軽減など、現場のリアルなお悩みにも全力で向き合います。
* お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
* FAX番号
052-308-6966
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〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根3-17-16 メゾンボナール502号室
* ホームページ
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* 対応エリア
名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市、蟹江町・弥富市周辺など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。

