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「立ち上がるのが怖い…」トイレへの一歩を諦めさせてしまう「膝の痛み」の意外な正体
皆様、おはようございます。
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月25日、水曜日。
2月もいよいよ残り数日となりましたね。三寒四温という言葉通り、春の気配を感じる日もあれば、急に冷え込む日もあり、自律神経の乱れから体調を崩しやすい時期です。ご家族様、施設スタッフの皆様も、どうかご自身のお体を労わる時間を少しでも作ってくださいね。
さて、本日は介護の現場で直面する「日常生活の質(QOL)」に直結する大きな問題、「立ち上がり時の膝の痛み」についてお話しします。
「立ち上がる時に『イタタ…』と顔をしかめるようになった」
「トイレに行くのを嫌がり、ポータブルトイレやオムツで済ませたがるようになった」
このような変化にお心当たりはありませんか?
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月25日、水曜日。
2月もいよいよ残り数日となりましたね。三寒四温という言葉通り、春の気配を感じる日もあれば、急に冷え込む日もあり、自律神経の乱れから体調を崩しやすい時期です。ご家族様、施設スタッフの皆様も、どうかご自身のお体を労わる時間を少しでも作ってくださいね。
さて、本日は介護の現場で直面する「日常生活の質(QOL)」に直結する大きな問題、「立ち上がり時の膝の痛み」についてお話しします。
「立ち上がる時に『イタタ…』と顔をしかめるようになった」
「トイレに行くのを嫌がり、ポータブルトイレやオムツで済ませたがるようになった」
このような変化にお心当たりはありませんか?
痛みの原因は「軟骨のすり減り」だけではない?
膝が痛いというと、多くの方は「加齢で軟骨がすり減っているから仕方ない」と諦めてしまいがちです。たしかに変形性膝関節症などは高齢者に非常に多い疾患ですが、理学療法士の視点で痛みの出方を観察すると、実は「骨や軟骨そのもの」以外に原因が隠れていることが多々あります。
特に「動き始め(立ち上がり)」に痛む場合、注目すべきは「お皿の骨(膝蓋骨)」と「太ももの筋肉」のガチガチな緊張です。
私たちが椅子から立ち上がる時、膝のお皿の骨は筋肉に引っ張られて、太ももの上をなめらかにスライドしなければなりません。
しかし、運動不足や寒さで太ももの筋肉が固まり、お皿の骨が周りの組織に癒着して動かなくなっているとどうなるでしょうか。
無理やり立ち上がろうとするたびに、癒着した組織が引き伸ばされたり、関節に不自然な圧力がかかったりして、強い痛み(ズキッとした痛み)を引き起こすのです。
特に「動き始め(立ち上がり)」に痛む場合、注目すべきは「お皿の骨(膝蓋骨)」と「太ももの筋肉」のガチガチな緊張です。
私たちが椅子から立ち上がる時、膝のお皿の骨は筋肉に引っ張られて、太ももの上をなめらかにスライドしなければなりません。
しかし、運動不足や寒さで太ももの筋肉が固まり、お皿の骨が周りの組織に癒着して動かなくなっているとどうなるでしょうか。
無理やり立ち上がろうとするたびに、癒着した組織が引き伸ばされたり、関節に不自然な圧力がかかったりして、強い痛み(ズキッとした痛み)を引き起こすのです。
痛みを我慢しての筋トレは逆効果です
「足腰が弱っているから、痛くても動かして筋トレしないと」
ご家族様は良かれと思って励ましますが、痛みを伴う無理な動作は、体に防御反応(さらに筋肉を固くする反応)を引き起こし、逆効果になってしまいます。
痛くて動きたくない。動かないからさらに筋肉やお皿の骨が固まる。そしてもっと痛くなる……。
この「廃用(はいよう)症候群の悪循環」を断ち切るのが、私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の仕事です。
ご家族様は良かれと思って励ましますが、痛みを伴う無理な動作は、体に防御反応(さらに筋肉を固くする反応)を引き起こし、逆効果になってしまいます。
痛くて動きたくない。動かないからさらに筋肉やお皿の骨が固まる。そしてもっと痛くなる……。
この「廃用(はいよう)症候群の悪循環」を断ち切るのが、私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の仕事です。
「スムーズに立てる膝」を私たちの手で作ります
私たちは、いきなり歩かせたり、無理に曲げ伸ばしをしたりはしません。
まずは、膝のお皿の周りや太もも、ふくらはぎの緊張を、医療マッサージで丁寧に解きほぐします。筋肉が柔らかくなったところで、固まったお皿の骨を上下左右に優しく動かし、本来のなめらかなスライドを取り戻していきます。
また、どうしても痛みが強い部分には、鍼灸治療を用いて炎症を抑え、痛みの信号をブロックするアプローチも行います。
こうして「立ち上がるための準備」を整えてあげるだけで、「あれ?今日は痛くない」「スッと立てたよ」と驚かれる利用者様は本当に多いのです。
まずは、膝のお皿の周りや太もも、ふくらはぎの緊張を、医療マッサージで丁寧に解きほぐします。筋肉が柔らかくなったところで、固まったお皿の骨を上下左右に優しく動かし、本来のなめらかなスライドを取り戻していきます。
また、どうしても痛みが強い部分には、鍼灸治療を用いて炎症を抑え、痛みの信号をブロックするアプローチも行います。
こうして「立ち上がるための準備」を整えてあげるだけで、「あれ?今日は痛くない」「スッと立てたよ」と驚かれる利用者様は本当に多いのです。
トイレでの排泄は、人間の尊厳です
「自分の足で立って、トイレで用を足せること」
これは、利用者様の尊厳を守る上で非常に大切なことです。
そして同時に、ベッドから車椅子、便座への移乗(トランスファー)がスムーズになれば、ご家族様や施設スタッフ様の腰への負担は劇的に軽くなります。
フレアスが掲げる「日本の在宅事情を明るくする」という理念。
それは、痛みを取るだけでなく、その先にある「関わる人みんなの生活を楽にする」ことだと信じています。
健康保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろんのこと、「介護保険の枠がいっぱいでリハビリが頼めない」「保険外でもいいから、とにかくこの痛みをなんとかしてほしい」といったご要望にお応えする実費診療(自費施術)も行っております。
「最近、立ち上がるのが億劫そうだな」と感じる利用者様がいらっしゃいましたら、車椅子生活になってしまう前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。
これは、利用者様の尊厳を守る上で非常に大切なことです。
そして同時に、ベッドから車椅子、便座への移乗(トランスファー)がスムーズになれば、ご家族様や施設スタッフ様の腰への負担は劇的に軽くなります。
フレアスが掲げる「日本の在宅事情を明るくする」という理念。
それは、痛みを取るだけでなく、その先にある「関わる人みんなの生活を楽にする」ことだと信じています。
健康保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろんのこと、「介護保険の枠がいっぱいでリハビリが頼めない」「保険外でもいいから、とにかくこの痛みをなんとかしてほしい」といったご要望にお応えする実費診療(自費施術)も行っております。
「最近、立ち上がるのが億劫そうだな」と感じる利用者様がいらっしゃいましたら、車椅子生活になってしまう前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
関節痛の緩和や移乗動作の改善など、現場のお困りごとに全力で向き合います。
お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
FAX番号
052-308-6966
住所
〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根3-17-16 メゾンボナール502号室
ホームページ
https://fureasu-nagoya-kita.com/
対応エリア:名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。
(運営:株式会社UCPG)
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