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「最近、声が小さくなった?」そのサインを見逃さないで。誤嚥を防ぐ「呼吸を深くする」マッサージ
皆様、おはようございます。
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月22日、日曜日。
世間は休日ですが、介護の現場は今日も365日休みなく動いています。日曜日も休まず利用者様の生活を支えてくださっているご家族様、施設スタッフの皆様、本当にありがとうございます。
さて、日々の介護やコミュニケーションの中で、利用者様に対してこんな変化を感じたことはありませんか?
「最近、声が小さくて聞き取りづらい」
「食後によく、小さな咳払いをしている」
「ため息が増えて、なんとなく元気がなさそう」
実はこれ、「お年のせい」や「認知症が進んだから」だけで片付けてはいけない、体からの重要なSOSサインかもしれません。
■ 声が小さい=「肺を膨らませる筋力」が落ちている証拠
声は、肺から押し出された空気が声帯を震わせることで出ます。つまり、声が小さくなるということは、「空気をしっかり吸い込んで、強く吐き出す力」が弱まっている証拠なのです。
理学療法士の視点で見ると、ご高齢者の多くは、背中が丸まり、肋骨の周り(胸郭)がガチガチに固まっています。
鳥かごのように肺を包んでいる肋骨が動かないため、肺が十分に膨らむことができず、呼吸がどんどん浅くなってしまいます。
■ 浅い呼吸が招く、最大の危険「誤嚥性肺炎」
呼吸が浅くなることの何が怖いのか。
それは「咳(せき)をする力」が失われることです。
私たちは食事中に少しでもむせると、ゴホゴホ!と強い咳をして気管に入ったものを押し出します。しかし、胸郭が固まり呼吸が浅い方は、この「異物を外へ吹き飛ばす力」が足りません。
結果として、唾液や食べ物のカスが肺に落ちてしまい、介護現場で最も恐ろしい「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」を引き起こすリスクが跳ね上がってしまうのです。
■ 手足だけじゃない。私たちが「背中と胸」をほぐす理由
私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師が行う訪問マッサージは、痛い足や動かない腕を揉むだけではありません。
呼吸を助けるために、ガチガチに緊張した背中の筋肉(広背筋や脊柱起立筋)や、肋骨の間にある筋肉(肋間筋)を、医療マッサージで丁寧に緩めていきます。
さらに、鍼灸治療を組み合わせることで、首回りや肩甲骨の奥深くにある呼吸補助筋の緊張を取り除き、自律神経を整えて気管支を広がりやすくするアプローチも行います。
施術後、「大きく深呼吸をしてみてください」とお伝えすると、胸がスッと開いて、驚くほどたっぷりと空気を吸い込めるようになる方が多くいらっしゃいます。
■ 肺炎での急な入院を防ぎ、現場の負担を減らす
「最近、よく通る大きな声で挨拶してくれるようになった!」
「むせることが減って、食事の介助が安心になった」
ケアマネジャー様や施設スタッフ様からいただく、こうした報告が私たちの何よりの喜びです。
急な発熱や肺炎での入院は、ご本人が苦しいだけでなく、ご家族や施設スタッフ様の業務負担や精神的ショックにも直結します。それを「予防」するのも、私たちの重要な役割です。
フレアスが掲げる「日本の在宅事情を明るくする」という理念のもと、健康保険を使った定期的な訪問はもちろん、「保険外でもしっかり呼吸のケアをしてほしい」といった実費診療(自費施術)のニーズにもお応えしています。
「もごもごとお話しされることが増えた」「食後の咳込みが気になる」という利用者様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちの手技をお試しください。
深い呼吸を取り戻し、安全な生活をサポートいたします。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
拘縮予防だけでなく、呼吸機能の維持・改善といった専門的なアプローチもぜひお任せください。
お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
FAX番号
052-308-6966
住所
〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根3-17-16 メゾンボナール502号室
ホームページ
https://fureasu-nagoya-kita.com/
対応エリア:名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月22日、日曜日。
世間は休日ですが、介護の現場は今日も365日休みなく動いています。日曜日も休まず利用者様の生活を支えてくださっているご家族様、施設スタッフの皆様、本当にありがとうございます。
さて、日々の介護やコミュニケーションの中で、利用者様に対してこんな変化を感じたことはありませんか?
「最近、声が小さくて聞き取りづらい」
「食後によく、小さな咳払いをしている」
「ため息が増えて、なんとなく元気がなさそう」
実はこれ、「お年のせい」や「認知症が進んだから」だけで片付けてはいけない、体からの重要なSOSサインかもしれません。
■ 声が小さい=「肺を膨らませる筋力」が落ちている証拠
声は、肺から押し出された空気が声帯を震わせることで出ます。つまり、声が小さくなるということは、「空気をしっかり吸い込んで、強く吐き出す力」が弱まっている証拠なのです。
理学療法士の視点で見ると、ご高齢者の多くは、背中が丸まり、肋骨の周り(胸郭)がガチガチに固まっています。
鳥かごのように肺を包んでいる肋骨が動かないため、肺が十分に膨らむことができず、呼吸がどんどん浅くなってしまいます。
■ 浅い呼吸が招く、最大の危険「誤嚥性肺炎」
呼吸が浅くなることの何が怖いのか。
それは「咳(せき)をする力」が失われることです。
私たちは食事中に少しでもむせると、ゴホゴホ!と強い咳をして気管に入ったものを押し出します。しかし、胸郭が固まり呼吸が浅い方は、この「異物を外へ吹き飛ばす力」が足りません。
結果として、唾液や食べ物のカスが肺に落ちてしまい、介護現場で最も恐ろしい「誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)」を引き起こすリスクが跳ね上がってしまうのです。
■ 手足だけじゃない。私たちが「背中と胸」をほぐす理由
私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師が行う訪問マッサージは、痛い足や動かない腕を揉むだけではありません。
呼吸を助けるために、ガチガチに緊張した背中の筋肉(広背筋や脊柱起立筋)や、肋骨の間にある筋肉(肋間筋)を、医療マッサージで丁寧に緩めていきます。
さらに、鍼灸治療を組み合わせることで、首回りや肩甲骨の奥深くにある呼吸補助筋の緊張を取り除き、自律神経を整えて気管支を広がりやすくするアプローチも行います。
施術後、「大きく深呼吸をしてみてください」とお伝えすると、胸がスッと開いて、驚くほどたっぷりと空気を吸い込めるようになる方が多くいらっしゃいます。
■ 肺炎での急な入院を防ぎ、現場の負担を減らす
「最近、よく通る大きな声で挨拶してくれるようになった!」
「むせることが減って、食事の介助が安心になった」
ケアマネジャー様や施設スタッフ様からいただく、こうした報告が私たちの何よりの喜びです。
急な発熱や肺炎での入院は、ご本人が苦しいだけでなく、ご家族や施設スタッフ様の業務負担や精神的ショックにも直結します。それを「予防」するのも、私たちの重要な役割です。
フレアスが掲げる「日本の在宅事情を明るくする」という理念のもと、健康保険を使った定期的な訪問はもちろん、「保険外でもしっかり呼吸のケアをしてほしい」といった実費診療(自費施術)のニーズにもお応えしています。
「もごもごとお話しされることが増えた」「食後の咳込みが気になる」という利用者様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちの手技をお試しください。
深い呼吸を取り戻し、安全な生活をサポートいたします。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
拘縮予防だけでなく、呼吸機能の維持・改善といった専門的なアプローチもぜひお任せください。
お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
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ホームページ
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対応エリア:名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。

