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お薬に頼りきりになっていませんか?頑固な「便秘」を外側から動かす手技の力
皆様、おはようございます。
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月20日、金曜日。
今週も週末に差し掛かりました。介護に休みはありませんが、ご家族様や施設スタッフの皆様、今週も本当にお疲れ様です。少しでもホッとできる時間が取れることを願っております。
さて、本日は訪問の現場でケアマネジャー様やご家族様から寄せられる、非常に多いお悩みについてお話しします。
「もう4日も便が出ていなくて…」
「下剤を飲ませているけれど、今度は効きすぎて下痢になってしまう」
そう、多くの方が悩まれている「便秘」の問題です。
■ なぜ、ご高齢になると便秘になりやすいのか?
便秘は単なる「お腹の不調」ではありません。
長引くと食欲が落ちるだけでなく、腸内に溜まったガスや便の不快感がストレスとなり、夜眠れなくなったり、不穏(落ち着きがなくなること)の原因になったりと、全身に悪影響を及ぼします。
では、なぜご高齢の方、特に寝たきりに近い方は便秘になりやすいのでしょうか。
理学療法士の視点も交えて紐解くと、大きく3つの理由があります。
1. 運動量の低下による「腸のサボり」
私たちが歩いたり動いたりする振動は、腸へのマッサージになっています。活動量が減ると、腸のぜん動運動(便を押し出す動き)が極端に弱まってしまいます。
2. 腹圧の低下
便を外に押し出すには「腹筋」の力(腹圧)が必要です。加齢や活動低下で筋力が落ちると、いきむ力が足りず、出口まで来ているのに出せない状態になります。
3. 自律神経の乱れ
腸の動きは「副交感神経(リラックスしている時に働く神経)」が支配しています。痛みや不安、寒さなどで体が常に緊張状態にあると、腸の動きはピタッと止まってしまいます。
■ 下剤を増やす前に、私たちができること
便秘が続くと、どうしてもお薬(下剤)に頼らざるを得なくなります。
もちろん医療的に必要なことですが、「薬の量が増え続けること」に不安を感じているご家族は少なくありません。
そこで、私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の「手」の出番です。
私たちは、お腹を直接触る「腹部マッサージ」を行います。
ただ「のの字」に撫でるだけではありません。大腸の走行に沿って、便が滞りやすいポイント(曲がり角の部分など)を的確に捉え、心地よい圧で物理的に腸の動きを促します。
同時に、背中や足にある「自律神経を整えるツボ」や「胃腸の働きを活発にするツボ」を刺激します。鍼灸治療を組み合わせることで、さらに深いリラックス効果をもたらし、止まっていた腸の動きを内側から呼び覚ますのです。
また、理学療法士の視点を取り入れ、股関節を動かすストレッチを行うことで、骨盤周りの血流を良くし、間接的に腸を刺激するアプローチも得意としています。
■ スムーズな排便は、介護をぐっと楽にする
お通じが自然なリズムで来るようになると、利用者様のお顔の色ツヤが見違えるように良くなります。
「ご飯を美味しく食べられるようになった!」と喜ばれることも多いです。
そして何より、排便のタイミングが予測しやすくなることで、施設スタッフ様やご家族様の「いつ出るかわからない」という精神的負担や、急なオムツ交換の手間を減らすことに繋がります。
フレアスの理念である「日本の在宅事情を明るくする」。
私たちは、マッサージを通じて関わるすべての方の「負担」を「笑顔」に変えたいと本気で思っています。
医療保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろん、「まずは少しだけ試してみたい」「家族の肩こりも一緒に診てほしい」といったご要望にお応えする実費診療(自費施術)も行っております。
「お腹の張り」が気になる利用者様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちにお声がけください。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
排便コントロールでお悩みの方へのアプローチも、ぜひお任せください。
お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
FAX番号
052-308-6966
住所
〒462-0825
愛知県名古屋市北区大曽根3-17-16 メゾンボナール502号室
ホームページ
https://fureasu-nagoya-kita.com/
対応エリア:名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市など
※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。
フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。
2月20日、金曜日。
今週も週末に差し掛かりました。介護に休みはありませんが、ご家族様や施設スタッフの皆様、今週も本当にお疲れ様です。少しでもホッとできる時間が取れることを願っております。
さて、本日は訪問の現場でケアマネジャー様やご家族様から寄せられる、非常に多いお悩みについてお話しします。
「もう4日も便が出ていなくて…」
「下剤を飲ませているけれど、今度は効きすぎて下痢になってしまう」
そう、多くの方が悩まれている「便秘」の問題です。
■ なぜ、ご高齢になると便秘になりやすいのか?
便秘は単なる「お腹の不調」ではありません。
長引くと食欲が落ちるだけでなく、腸内に溜まったガスや便の不快感がストレスとなり、夜眠れなくなったり、不穏(落ち着きがなくなること)の原因になったりと、全身に悪影響を及ぼします。
では、なぜご高齢の方、特に寝たきりに近い方は便秘になりやすいのでしょうか。
理学療法士の視点も交えて紐解くと、大きく3つの理由があります。
1. 運動量の低下による「腸のサボり」
私たちが歩いたり動いたりする振動は、腸へのマッサージになっています。活動量が減ると、腸のぜん動運動(便を押し出す動き)が極端に弱まってしまいます。
2. 腹圧の低下
便を外に押し出すには「腹筋」の力(腹圧)が必要です。加齢や活動低下で筋力が落ちると、いきむ力が足りず、出口まで来ているのに出せない状態になります。
3. 自律神経の乱れ
腸の動きは「副交感神経(リラックスしている時に働く神経)」が支配しています。痛みや不安、寒さなどで体が常に緊張状態にあると、腸の動きはピタッと止まってしまいます。
■ 下剤を増やす前に、私たちができること
便秘が続くと、どうしてもお薬(下剤)に頼らざるを得なくなります。
もちろん医療的に必要なことですが、「薬の量が増え続けること」に不安を感じているご家族は少なくありません。
そこで、私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の「手」の出番です。
私たちは、お腹を直接触る「腹部マッサージ」を行います。
ただ「のの字」に撫でるだけではありません。大腸の走行に沿って、便が滞りやすいポイント(曲がり角の部分など)を的確に捉え、心地よい圧で物理的に腸の動きを促します。
同時に、背中や足にある「自律神経を整えるツボ」や「胃腸の働きを活発にするツボ」を刺激します。鍼灸治療を組み合わせることで、さらに深いリラックス効果をもたらし、止まっていた腸の動きを内側から呼び覚ますのです。
また、理学療法士の視点を取り入れ、股関節を動かすストレッチを行うことで、骨盤周りの血流を良くし、間接的に腸を刺激するアプローチも得意としています。
■ スムーズな排便は、介護をぐっと楽にする
お通じが自然なリズムで来るようになると、利用者様のお顔の色ツヤが見違えるように良くなります。
「ご飯を美味しく食べられるようになった!」と喜ばれることも多いです。
そして何より、排便のタイミングが予測しやすくなることで、施設スタッフ様やご家族様の「いつ出るかわからない」という精神的負担や、急なオムツ交換の手間を減らすことに繋がります。
フレアスの理念である「日本の在宅事情を明るくする」。
私たちは、マッサージを通じて関わるすべての方の「負担」を「笑顔」に変えたいと本気で思っています。
医療保険を使った定期的な訪問マッサージはもちろん、「まずは少しだけ試してみたい」「家族の肩こりも一緒に診てほしい」といったご要望にお応えする実費診療(自費施術)も行っております。
「お腹の張り」が気になる利用者様がいらっしゃいましたら、ぜひ私たちにお声がけください。
【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
排便コントロールでお悩みの方へのアプローチも、ぜひお任せください。
お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
FAX番号
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住所
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ホームページ
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対応エリア:名古屋市北区・東区・守山区・春日井市・小牧市・北名古屋市など
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