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部屋の「何もない場所」でつまずいていませんか?転倒を防ぐ、足首と足裏の秘密

皆様、おはようございます。

フレアス在宅マッサージ名古屋北区施術所、代表の内山です。

2月24日、火曜日。
三連休明けで、今日からまた慌ただしい日常が戻ってきたというご家族様やケアマネジャー様も多いのではないでしょうか。お休み中も介護に奮闘されていた皆様、本当にお疲れ様です。
さて、本日は在宅介護の現場で最もヒヤリとする瞬間、「転倒」についてお話しします。

「最近、お父さんの歩く音がズリズリとすり足になっている」
「敷居の段差どころか、カーペットのわずかな厚みでつまずいてしまう」
このようなヒヤリ・ハット、日常的に起きていませんか?

■ 「足の筋力が落ちたから」だけではありません
少しの段差でつまずくようになると、多くの方は「足腰の筋力が弱ったからだ」「もっと歩いて鍛えないと」と考えがちです。
もちろん筋力低下も原因の一つですが、理学療法士の視点で利用者様の足元を観察すると、もっと根本的な問題が隠れていることが多々あります。
それは、「足首の固さ」と「足裏の感覚の鈍り」です。
私たちが歩いて足を踏み出す時、無意識のうちに「つま先」をクイッと上に持ち上げています。
しかし、運動不足や寒さでふくらはぎの筋肉がガチガチに固まってしまうと、足首が下を向いたまま固まり、つま先を持ち上げることができなくなります。
これが、すり足やつまずきの直接的な原因です。
さらに、足の裏には「地面の状態を脳に伝えるセンサー」がたくさんありますが、血流が悪くなるとこのセンサーが鈍くなり、自分がきちんと床を踏みしめているのか分からなくなってしまうのです。

■ 鍛える前に、まずは「動く足」を取り戻す
足首が固まったまま無理に歩かせようとしたり、筋トレをしたりするのは、ブレーキを踏みながらアクセルを踏むようなもので、かえって痛みを引き起こす原因になります。
そこで、私たちあん摩マッサージ指圧師・鍼灸師の出番です。
私たちはまず、カチカチに緊張したふくらはぎやすねの筋肉を、医療マッサージでしっかりと揉みほぐします。
筋肉が柔らかくなったところで、足首の関節を丁寧に動かし、つま先がしっかり上を向くように可動域を広げていきます(関節可動域訓練)。
さらに、足裏や足の甲を刺激することで血流を促し、眠っていた足裏のセンサーを呼び覚まします。鍼灸治療を併用して、下半身の神経の働きを活性化させるのも非常に効果的です。

■ 転ばない体づくりが、最大の「介護負担軽減」
施術を続けることで、「足運びが軽くなった」「トイレに行く時のふらつきが減って安心した」というお声をたくさんいただきます。
ご高齢者にとって、たった一度の転倒からの骨折が、そのまま寝たきり状態に直結してしまうことは珍しくありません。
ご本人の健康寿命を延ばすことはもちろん、「いつ転ぶか分からない」というご家族や施設スタッフ様の精神的な負担を減らすことこそが、最も重要だと私たちは考えています。
フレアスが掲げる「日本の在宅事情を明るくする」という理念のもと、健康保険を使った定期的な訪問マッサージに加えて、「保険の枠を超えてしっかり歩行のケアをしてほしい」「家族の腰痛も診てほしい」といった実費診療(自費施術)のご要望にもお応えしております。

「最近、歩き方が危なっかしいな」と感じる利用者様がいらっしゃいましたら、大きなケガに繋がる前に、ぜひ私たちにご相談ください。
安全に歩ける足元づくりを、全力でサポートいたします。

【無料体験・ご相談はお気軽にどうぞ】
フレアス在宅マッサージ 名古屋北区施術所
(運営:株式会社UCPG)
地域のケアマネジャー様、施設担当者様、いつも連携ありがとうございます。
医療保険(健康保険)を使った在宅マッサージ・鍼灸に加え、実費診療(自費)での施術も承っております。
歩行状態の悪化や転倒リスクにお悩みの方へのアプローチも、ぜひお任せください。

お問い合わせ(担当直通)
080-7771-5414
※訪問中で出られない場合もございますが、必ず折り返しいたします。
FAX番号
052-308-6966
住所
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※変形徒手矯正術、運動療法的なアプローチも含め、身体機能の維持・改善に全力で向き合います。
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2026年02月24日